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2016年11月23日水曜日

FT3 よく固まるよね

FT3 よく固まるよね。。。
トレード履歴も消し飛ぶのは勘弁してほしいわ、ほんと・・・

ちょいちょいプロジェクト保存したほうがいいですよ。

検証続行中

順張りパターン1、2 それぞれ並行で検証を進めています。

・パターン1 出現可能性が低い 成功確率が高い
・パターン2 出現可能性が高い 成功確率が低い

それぞれおかしなところで入ったりルール違反している場合もあるかと思いますので、そこは見直しで磨いて行きたいと思います。

検証結果はエクセルで管理するので、ダメなエントリーは除外して集計します。。

半年分ほど3通貨ペアで検証してみたいと思います。

パターンを複数一気にやることの良い副作用として、「データを取る」という意識が強くでるのか勝ち負けに関してあまり気にならないことです。

2016年11月21日月曜日

EURUSD 2012年02~04月 順張り練習結果


この期間はとにかくカタにはまるような1時間足のトレンドがなかった。
3ヶ月間で1回だったかな?

これから敗因等を分析するけれど、やっぱりもう1パターンぐらい増やさないと利益が残らないような。

この後やっていく逆張りやその他の手法がマッチしているような期間だったのであればいいのだけれど。

2016年11月20日日曜日

EURUSD 2011年11~1月 順張り練習結果


前回と同一期間の再チャレンジ。
ルールを調整したところエントリー回数が激減して3ヶ月でたったの13回。
回数が減っていくのは良いことと認識していますが、少なすぎるような気もします。

ただ、ここは狙えるんじゃないのかなということろは幾つもあって、その部分だけに重点を置いた検証結果次第では、取り入れられるのではないかと思います。

過去検証をエントリーパターン1つについて重点的にやると書きましたが、、、
うーん、それだとやはり時間がかかるかも。
2つのエントリー方法を並列すれば倍の検証効率。

ただし添付図のようなFT3の統計自動計算結果は使えなくなるので
各エントリーについて、それぞれ自分で結果を集計する必要がでてきます。

それぞれを淡々とトレードして、集計して、結果を出せるようになれば、学習時間に良い影響があるし今後ずっと武器になりますが、自分にできるかなぁ・・・。

ロボットならできるのですが。

昨日の3ヶ月分トレードの分析について

昨晩行った3ヶ月分のトレードについて、解析を進めています。

負けトレードの記録はとっても貴重でした。

次々に原因が発覚してきて、対策も進んでいます。
今回は確実に進歩があったようです。

よかった。

検証ですが、自分にとって目の前の課題解決につながる意味のあることだけをやっています。
チャートキャプチャも意味がある(というか無いと困る)と感じてから残し始めました。

例えばトレードに慣れる段階では、キャプチャとって保存しても意味ないですし時間の浪費だから不要だと思うのです。必要だと認識して、それがないと困ってしまうから取り始めました、でいいと思うのです。

ここらへんの考え方は milkさんのブログを見て、そういった考え方が自分のなかに生まれて、そうしています。

2016年11月18日金曜日

EURUSD 2011年11~1月 順張り練習結果 02



なんかもう、できるようになる気がしない・・・・
イライラする。

負けた練習セットを振り返るのは気が重いけどやるしかない。

勝ったパターンと負けたパターン、それぞれキャプチャを取って振り分け。
どんな風に負けてるか、どんな風に勝ったか、よく観察してみます。

はぁ、、、負けたあとにこれやるの苦痛だぁ。

自分に都合の良い検証

検証をやっていると、自分の都合の良いことをしてしまうことがある。
損切りになったあと、こうすれば大丈夫だった、といって巻き戻してエントリーなど。

もう最悪です。

目の前の苦痛から逃れているだけですね。 
こうすれば大丈夫だった、というのが後に教訓として生きればよいのですが、今しなくてはいけないのは以下だと思います。

ルールに沿っていると思った箇所エントリー

トレードに負けても必ず結果を残しておく
(どのようなところで負けるのかを分析する上で必要)

一定期間のトレードをして結果を分析する


苦痛を伴っても、もうコレしかないです。
無味乾燥の心境で淡々とやるしか。ロボットになりたい・・・。

2016年11月17日木曜日

EURUSD 2011年08月 順張り練習結果 03


勝率がトントンから上がらない・・・

順張り練習について

順張りでも、1時間足でやるのか5分足でやるのか

・1時間足だったら、ここが~だったら~
・5分足だったらこのように~

など3~4つパターンがあり並行して練習していましたが、まずは1つのパターンに集中することにしました。というか、1つのパターンに集中した方がいいことに気づきました^^;

手法も1つずつの学習状態なのですから、そのなかの利用パターンも1つずつやらないと。
はぁ、今頃きづいたのか。そりゃなかなか進まないし統計もとれないよ・・・。

2016年11月16日水曜日

EURUSD 2011年05月 順張り練習結果 03


EURUSD 2011年05月 順張り練習結果 02


ルール違反エントリーがいくつかあり。ルール違反が起こらないように徹底していく。
・MAに角度がないのにエントリーしてダマシにあう
・まさかの1時間足の方向と逆にトレード
・ボラティリティ低下を見逃してエントリー 逆行にあう

EURUSD 2011年02月 順張り練習結果 05



FT3 プロジェクト名:EURUSD 2011年02月 第3回 05

EURUSD 2011年02月 順張り練習結果 04


FT3 プロジェクト名:EURUSD 2011年02月 第3回 04

ルールが複雑になって都合のいい検証になってきてしまっていたため、ルールを少し簡素にしました。簡素な方が迷わずトレードしやすいです。

2016年11月15日火曜日

機械的にログインできるようにする 2

まず一週間分(同じ期間)のトレードを繰り返して、最終的には同じタイミングでエントリーとイグジットをできるようにしました。

また次の一週間、それが終わったらまた次の一週間… といった感じでいくつか出てくるパターンやルール定義していなかったパターンを完全にルールに落とし込んで機械的にトレードできるようにしていきます。

2016年11月14日月曜日

機械的にトレードできるようにする 1

2011年02~04月のトレード練習結果をアップしましたが前回結果と見比べて全然違ったので…
やはり同じ期間でトレード検証をして毎回結果が異なるようではダメです。
機械的にトレードできるようにする必要があります。


過去同一期間のトレードを繰り返して、ルールの調整などを行い、毎回同じところでエントリーして同じところで決済する様態にする。



当然、他の期間に同じルールを適用して、毎回同じ結果になることを確認する。
これで始めて機械的にトレードできたと言える。



その結果がプラス収支で終わっている必要がある。


参考
http://11235813213455.net/2013/11/29/post-529/
http://fxceleb.blog60.fc2.com/blog-entry-639.html

EURUSD 2011年02月 順張り練習結果


日足トレンド状態では、日足±2σ付近となり、現状ルールではエントリーを控えるため、本来は大きく稼げる相場状況のはずなのにエントリーができない。日足トレンドに対応できるような調整が必要。

2016年11月10日木曜日

EURUSD 2011年5月~2011年7月 順張り練習結果


■課題
・丁寧な検証(3ヶ月だと疲れるから; 2ヶ月でやってみる。ちょっとダレ気味になる)
・エントリー条件をより厳格にルール設定
・各利確パターン(2σタッチ決済、2σ内側、トレンド終了)の適用ルールをより厳格に
 特にトレンド終了までひっぱる利確は適切に使えるようにならないと利が伸びない

2016年11月9日水曜日

EURUSD 2011年11月~2012年1月 順張り練習結果



幾つか手ごたえとルール調整事項が出てきたので、トレードをしっかり振り返る。

2016年11月8日火曜日

EURUSD 2012年2月~4月 順張り練習結果


ルールがまだ試行錯誤段階です。

■課題
全トレードがルール通りにできていることを当然の状態にまずもっていく
そのあと、負けパターンおよび勝ちパターンがどんな状態なのかを集計する。

2016年11月7日月曜日

EURUSD 2011年8月~10月 順張り練習結果


エントリー回数が極端に減っています。3ヶ月で5回・・・
正しく検証できているのか怪しく感じます。

こんなに回数が少ないのはレンジ期間が長いことと、トレンドが出ている場合は、強烈すぎて日足±2σより外だったりするためです。

日足が±2σ外のときはエントリーしないようにルール決めしています。
日足MAミドル付近もエントリーしないようにしていますので、こんな結果になってしまいました。
ただ負けが込まなければ、これでよいのだとも思うのですが・・・・

自分が納得するには、やはり検証を繰り返すしかないのだと思います。